自分の写真の客観的な見方


 
1)楽して撮った写真ではないか。「撮りに行った」写真か。(カメラに撮らされてないか、ファインダーをきちんと見て構図を決めたか)
2)何が言いたいのか。それが言う価値のあるものなのか。言いたいことがきちんと表現できているのか。
3)用いたレンズが生きているか。広角で正解だったのか。標準がベストだったのか。
4)シャッタースピードや絞りの設定は適切だったのか。(優先順位は実は低くてかまわない。意識することは必要。経験とともに上達できる)
5)誰かのマネになっていないか。自分が撮ったことのある写真の繰り返しになっていないか。(常に新しいイメージを追うこと。結果的に誰かに似てしまうことはよくあるのでその場合は問題ない)
6)フレーム内で全ての要素が意味を持っているか。フレーム外が撮れているか。
7)自分にしか撮れない写真か。最も重要なポイントとなる。
8)自分のために撮る。人に合わせる写真は依頼を受けたときだけでいい。
9)同じシーンでもできるだけ枚数を撮る。できるだけ粘る。(そういう方法をとらない写真家もいる)
10)同じ場所に何度も戻って撮る。新しい発見がある。それがモノの見方を成長させる。
11)頭を使って撮る。慣れてくれば無意識にできるようになるが、最初はよく考えて撮る。
12)楽しんで撮る。写真を撮ることは楽しいことだということを忘れない。自分との戦いになるがそれを楽しめるかどうか。
13)スランプは必ず来るので、十分休んだり、被写体を変えたりすることも大切。